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キーワードでみるインターバル速歩の効果 インターバル速歩で予防! 改善! 生活習慣病予防・熱中症予防・下肢筋力の向上

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インターバル速歩の下肢筋力の向上効果

私たちは、中高年者(平均年齢65歳)を対象に、5ヶ月間のインターバル速歩トレーニングと「1日1万歩」目標の従来の歩行トレーニングの効果を比較しました。その結果、インターバル速歩トレーニング群では、膝伸展・屈曲筋力がそれぞれ13%、17%増加し、最高酸素摂取量も10%増加しました。一方、1日1万歩ではこれらの効果は得られませんでした。すなわち、1日1万歩のトレーニングでは運動強度が低すぎて、筋力が増加せず、したがって、最高酸素摂取量 (VO2peak) も増加しなかったと考えられます。

Nemoto K, Gen-no H, Masuki S, Okazaki K, and Nose H: Effects of High-Intensity Interval Walking Training on Physical Fitness and Blood pressure in Middle-Aged and Older People, Mayo Clin Proc. 82(7): 803-811, 2007.